休みの日に、寝だめをしようとしたり、夜更かしして昼までゆっくり寝たときに頭痛がすることがあります。
これは、いつもと違う生活リズムになってしまったために、自律神経(血管を狭めたり、広げたりする神経)のリズムが狂ってしまったために起こる頭痛です。
休みの日に、寝だめをしようとしたり、夜更かしして昼までゆっくり寝たときに頭痛がすることがあります。
これは、いつもと違う生活リズムになってしまったために、自律神経(血管を狭めたり、広げたりする神経)のリズムが狂ってしまったために起こる頭痛です。
ダイエットによって片頭痛が起こることがあります。
偏ったダイエット(食事を抜く、摂取成分の偏りなど)は、低血糖を起こしたり貧血になったりします。
低血糖も貧血もどちらも片頭痛の誘引となります。
片頭痛はストレスや睡眠不足が続いたとき、また、それからから開放されてホッとしたときに多い頭痛です。
生理や空腹時に起こりやすいにもおこりやすいといわれています。
食べ物と関係している片頭痛もあり、チョコレート、ワイン(とくに赤ワイン)、チーズ(熟成したもの)、柑橘類、ナッツなどが誘引となるケースもあります。
日常生活に支障がないような片頭痛や吐き気がない片頭痛の場合には、市販の薬でも大丈夫なようです。
その場合には、いろいろな成分が混ざったものではなくアセトアミノフェンなどの単味製剤といわれるものが適しているということです。
病院で片頭痛と診断された場合に処方されるのがトリブタンという薬です。
この薬は片頭痛の特効薬とも言われていて、最盛期の片頭痛もおさまるということです。
トリプタンはイミグラン、ゾーミッグ、レルパックス、マクサルトなどという名前のものが出ています。
片頭痛には痛みのほかに特徴的な症状が出ることがしばしばあります。
しばしば頭痛と共に吐き気や嘔吐を伴うことがある。
光が眩しく感じて、暗いところに居たくなる。
周りの音や声が気になり、頭にひびいてつらい。
いろいろな匂いが気になってしまう。
片頭痛が起こっているときには、全身の血流がよくなるようなマッサージや入浴、運動をすると痛みが悪化します。
これは、片頭痛が血管の拡張によりその周りの感覚神経が引き伸ばされて痛みが出るタイプだからで、血管拍動性頭痛の特徴でもあります。
もうひとつ有名な頭痛に、筋肉が原因で起こる緊張性頭痛がありますが、この緊張性頭痛では同じことをした場合に頭痛が楽になります。
この点が片頭痛と緊張型頭痛の違いです。
片頭痛はだいたい、頭の片側のこめかみから眼のあたりに起こるので、片頭痛の起こっている最中は痛みでこめかみを抑えるポーズになる人が多いです。
片頭痛は片側に起こると思いがちですが、両側に起こることもあります。
また、ひどくなると、頭全体が痛み、片頭痛という病名が付いているにも関わらず、頭の両側が痛む人が出てきます。
その頻度は4割くらいといわれています。
片頭痛は血管拡張性頭痛とも言われることがあります。
月数回、発作的に起こる、とてもつらい 頭痛です。
成人の1割弱(8%)が片頭痛もちといわれていますが、男女比は女性に多く(男性の約4倍)、家族性を伴いやすい頭痛です。
片頭痛の特徴