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片頭痛(偏頭痛)とは

片頭痛は血管拡張性頭痛とも言われることがあります。
月数回、発作的に起こる、とてもつらい 頭痛です。

成人の1割弱(8%)が片頭痛もちといわれていますが、男女比は女性に多く(男性の約4倍)、家族性を伴いやすい頭痛です。

片頭痛の特徴


① 発作性の痛みがあり、おさまればまったく痛くない。
② 激しくなると吐き気がし、時に嘔吐することもある。
③ 痛みは片側に始まり、その側に強いが両側に発生するものもある。
④ 前駆症状として閃輝暗点があることが多い。
⑤ 片頭痛がはじまると4~72時間持続する。
⑥ こめかみの動脈が膨れ上がり拍動が見える。
⑦ 何年も前から反復し、治まると無症状です。
  多いときで週に1回程度、だいたい月に1~2回、少なくて年数回、繰り返し繰り返し起こる。
⑧ 片頭痛を起こす人の4分の1は子供のときから頭痛が始まっている。
⑨ 最盛期は30代で、60歳ころには落ち着く。
⑩ 女性の片頭痛は生理や排卵と関連して現れることが多く、妊娠中はめっきり少なくなる。

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